CentOSが6.4になってることに気づきました。
リリースノートを見てみると、5.9同様Hyper-Vのドライバが標準装備とか。
さっそくHyper-V環境にインストール。おお。ほんとにうまく使えてる。
そして、既存のCentOS6.3環境を、(スナップショットを撮ったうえで)yum update。再起動。
おお...問題ない...
旧環境には、MSからダウンロードしたLinuxICSが入ってるので、標準ドライバを使うためにアンインストールして再起動。
yum remove `rpm -qa|grep microsoft`
おおお...これまた問題なし。
ってことで、Hyper-VとCentOSの組み合わせはこれまで以上に気楽に使えそうです。