centos 5.8 to 5.9 update failure on hyper-v

なぜにこんなに感動してるかっていうと、以前から動かしてるCentOS5系のサーバがうまくアップデートできなくて困ってるから。
LinuxICSを入れた5.8を普通にアップデート、再起動するとkernel panicになります。
原因はどうやら、/dev/hdaが/dev/sdaに変わってるからのような気がするんだけど...。うちのはLVMを使ってるのでちょっと対処方法が思いついてません。
しょうがないのでカーネルだけ5.8時代のものを使ってだましだまし使用中。でも時刻同期があってなくて苦しい感じ。
こっちも6系に移行しようかな...

なお、アップデートではなく、何もないところにインストールする分には、CentOS5.9はとっても素直に動きました。

(3/20追記)ディスクはVHDXではなくVHD形式にする必要があります。