見たぞ。
さいきん、部屋のマシンが知らない間にブルースクリーン&再起動をすることがふえました。だいたい週に1〜2回くらい。
で、つい先ほど、自分の目の前で再現。
一瞬出てきた画面には、k7sentry.sysの文字列が。
やはり犯人は、SOURCENEXTのウイルスセキュリティーでした。
ちょっとググって出てきたSOURCENEXTの文書によると、対処法は以下。
- 「ウイルスセキュリティ」のアップデート
- 「ウイルスセキュリティ」の再インストール
- 「スキャンディスク」と「デフラグ」
- 問い合わせてね
ああ...使えない。
アップデートは自動で、再インストールはもう2〜3度してるので、のこりはおまじないですか。原因わかってねーよこいつら。
このマシンは、いま余ってるMcAfeeに乗り換えることにします。ウイルスセキュリティーのライセンスはたしか更新が不要なはずなので、セカンドマシンで必要になったらそっちで使うことにする。
(追記)
ここからはカンです。もうちょっと検索かけてみると、どうやらメール周りのプログラムが死んでるらしいので、うちの環境ではOutlook(Outlook Expressではない)と相性が悪いんじゃないかって気がします。
メールをどんどん食わせてほとんど整理してないので、Outlook.pstがかなりふくらんでるはず。と思って今サイズを確認したら3.8GBだそうな。うひょ。
いちおうまじめに環境を記述しておくと、Windows Vista Ultimate 32bit + Office Professional 2007(のOutlook) + SOURCENEXT ウイルスセキュリティー + その他諸々。ハードウェアのスペックにも問題はないはず。